≪ツインファミコン≫


ツインファミコン (twin famicom) は、シャープ株式会社が発売したファミリーコンピュータ互換機。
ディスクシステムも内蔵されている。
当時の価格は32,000円。
任天堂が発売したオリジナルのファミリーコンピュータは映像出力がRF方式のみであるのに対して、ツインファミコンはRFコンバータ拡張端子に加え、AV出力端子も備えており高性能な映像と音声出力が可能。
AV出力は一般の接続端子を搭載しているため、スーパーファミコンやNINTENDO64等と異なり、専用ケーブルを必要とせず市販品を使用できる。
本体色は赤と黒の2色が用意され、後期製造品のコントローラには連射機能が搭載された。
ディスク使用時の起動画面においては「FAMICOM」と表示される本体と、任天堂のディスクシステムと同じく「Nintendo」と表示される本体の2種類が存在する。

【発売元】
シャープ
【商品名】
ツインファミコン
【形名】
前期型 AN-500-B/-R
後期型 AN-505-BK/-RD
【発売日】
1986年07月01日
【価格】
32000円(税別)
【本体寸法】
幅27.5p、奥行25.5p、高さ9.5p
【本体重量】
1.9s(本体)
【定格電圧】
AC100V
【定格周波数】
50/60Hz
【消費電力】
6W(DC7.6V入力、カセット時)
キャビネット プラスチック
【出力】
RFコンバータ拡張端子
ビデオ映像出力 音声モノラル出力
【付属品】
ACアダプター 1個
映像・音声接続コード一式
取扱説明書1冊
保証書1部

パワースイッチ ボタン式 後期型(AN-505)はLED付
イジェクト ボタン式
リセットスイッチ ボタン式
カセット コネクタ 片面30Pin 両面60Pin(mmPitch)
カセット<>ディスク モード切替スイッチ(前後スライド式)
カセットとディスクの切替が可能です。(電源OFF時)
拡張端子A (側面15Pin)いろんな装置を接続
(HVC-005 銃)
(HVC-001 キーボード)
ファミリートレーナー、ジョイスティック等拡張端子B ディスクシステムRAMの拡張端子と同じ
拡張端子C 将来拡張に備えた端子。
拡張端子D 将来拡張に備えた端子。
コントローラー 本体着脱不可
1コントローラー:十字方向キー、A、B、SELECT、STARTボタン付。
2コントローラー:十字方向キー、A、B、マイクロホン(MIC.)VOLUME付。
後期型(AN-505)は連射機能付

【初期型】
特徴:黒ボディに赤ライン 赤ボディに黒ライン

【後期型】
特徴:黒ボディに緑ライン 赤ボディに白ライン
コントローラーに連射機能パワースイッチにパワーランプが内臓されている

【備考】
◎ ACアダプタはツインファミコン専用のACアダプタになっている。
◎ディスクシステム内臓。
◎シーチキンU限定版(1000台)もある。カセット差し込み口の左側にシールが貼ってあるのが特徴だ。


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