≪ディスクシステム≫


初代ファミリーコンピュータやツインファミコンで使われた, ディスク媒体用の駆動機構の商品名で,1Mビット(128Kバイト)の容量を持ったQD(クイックディスク)にゲームプログラムとプレイデータを保管しておけるというもの。
QDドライブのほか, DRAM 32KバイトとSRAM 8Kバイトが搭載されているほか, FM音源チップが搭載されており,PSGだけのファミコンよりやや高音質の音楽を奏でる事が可能となっている。
ディスクは書き換え可能であり,たったの500円でゲームプログラムを書き換えることが出来るのが2003(平成15)年9月まで,任天堂の営業所にてディスクの書き換えを行っていた。
同時発売はゼルダの伝説と謎の村雨城で特にゼルダの伝説は高い人気を誇り,後編としてディスクシステム用のリンクの冒険などが発売されている。

【発売元】
任天堂
【商品名】
ディスクシステム
【形名】
HVC−022
【発売日】
1986年02月21日
【価格】
15000円(税別)
【本体寸法】
幅14.7p、奥行24.5p、高さ7.4p
【本体重量】
1100g(本体)
【定格電圧】
AC100V
【定格周波数】
50/60Hz
【消費電力】
作動中 3.6W
電池での動作 単2形乾電池(UM−2)6本使用
【付属品】
RAMアダプター 1個 (HVC−023)
《別売り》 専用ACアダプター 1個 (HVC−025)
【初期型】
特徴:底面のシールが白い。
【後期型】
特徴:ディスクアクセスランプ付近に注意書き有。
特徴:底面のシールがピンク
プロテクト 無し:基板番号が01〜03 IC番号がFD3206
有り:基板番号が04〜05 IC番号がFD3206
有り:基板番号が04〜05 IC番号がFD7201

【備考】
ファミコンにRAMアダプターを接続して使用する。
専用のディスクカードで遊ぶ。
RAMアダプター後部に拡張コネクタ有


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